人生100年時代とは?世界の変化と私たちが取るべき行動

みなさんも”人生100年時代”という言葉を聞いたことがあると思います。しかし、ぼんやりと100歳まで寿命が延びることを意識しても、詳細を理解していない人がほとんどでしょう。それは大変危険です。貯金や健康面で、今までの常識が通用しなくなるからです。人生100年時代による世の中の変化の大枠を理解し、その上で今一度、自身のキャリアプランや人生観を見つめ直しましょう。

今回は『LIFE SHIFT』(リンダ・グラットン/アンドリュースコット著)より、”人生100年時代”によって起こり得る事象をいくつか紹介していきます。

①最も目を引く項目でしょう。具体的な年数は特定できませんが、今後勤労期間が延びていくのは間違いないと考えられています。さらに、今話題の年金問題などが加速するとさらに勤労期間は延びる可能性があります。

②100年前と比べて農業と家事サービス職が大きく減り、オフィス労働者の割合が大幅に上昇しています。IT化が急速に進んでいる今日から100年後に向けて職種が大きく変動している可能性は大いにあります。

③1と2の項目の影響で終身雇用や年功序列といった制度が薄れ、各人がそれぞれの道を歩む時代が来るとされています。その実現の為にも片方が一時休職できるように共働きが推奨されています。

 

どうでしょうか?本記事を読んで、少し将来が怖くなった方も多いかと思います。しかし、本書で最終的に唱えられているのは、寿命が延びることによる”弊害”ではなく”恩恵”です。これからの人生100年時代をより幸せに生きるために、自分の人生プランについて今一度見直してみてはいかがでしょうか。

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