眠気が消えるのは思い込み?日本人のカフェイン耐性

みなさんも眠気を覚ますために、コーヒーやエナジードリンクから「カフェイン」を摂取した経験があると思います。しかし、最近の研究では、カフェインは日本人にはあまり効果がなく、目が覚めた気になるのはプラシーボ(偽薬)効果なのではないかという研究結果が出ています。

カフェインという成分には確かに眠気を阻害する効果がありますが、しかし、カフェインは摂取を続けると耐性がついてしまいます。つまり、カフェインを摂取すればするほど、眠気覚ましの効果が薄くなってしまうのです。

また、日本には古くからお茶の文化があります。お茶にはカフェインが多く含まれており、古くから日常的にお茶を飲んできた日本人は、特にカフェインに耐性がある人種だと言えます。

実際に日本のカフェが20時頃まで営業しているのに対し、ニュージーランドではお昼過ぎに閉まります。ニュージーランド人にとってコーヒーは夕方以降飲むと眠れなくなるものと捉えられていて、需要が無いからだと考えられます。これは日本人と外国人でカフェインへの耐性が異なることを示唆しています。

カフェインは中毒などの副作用もあるため、眠気が消えないからといって過剰に摂取することは避けましょう。

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