初対面の人と絶対に会話を続けられるバックトラッキングとは?

初対面の人との会話って難しいですよね。沈黙は気まずいので何か話そうと思っても、会話が一言二言で終わってしまい、かえって気まずくなることもあります。

そこで、今回は初対面の人と会話を続くとっておきのテクニックをご紹介します。このテクニックを知ることで、会話が苦手な人でも簡単に初対面の人と会話を続けられるようになります。ぜひ参考にしてみてください。

「バックトラッキング+質問」で会話は続く

「バックトラッキング+質問」とは

まず先に結論を述べると、「バックトラッキング+質問」をすることで初対面の人と会話が続くようになります。

バックトラッキングとは、オウム返しのことで相手が話した内容をそのまま繰り返すことを指します。バックトラッキングをした後に質問をすることで会話を繋げていくのです。

 

「バックトラッキング+質問」を使った会話例
相手 『最近寒くなってきましたね。』
自分 ここ最近急に寒くなってきましたよね。寒いのは苦手ですか
相手 『いえ、暑いのが苦手なので寒い方がマシですね。』
自分 暑いのが苦手なんですね。確かに汗かいたり大変ですもんね。今年の夏はどんな風に過ごされましたか
相手 『外に出たいけど日焼けしたくないので、カフェ巡りとかしてました。』
自分 カフェ巡りされていたんですね。カフェ行きたいなって思うんですけど、オススメありますか
相手 『それなら、この間行った○○カフェがよかったのでオススメですよ。』
自分 『○○カフェですか。聞いたことないです。○○カフェがオススメな理由って何かありますか
相手 『あそこはパフェが最高に美味しいんですよ。しかもトッピングを自分好みにカスタマイズできるんです。』
この後も、『トッピングにはどんなレパートリーがあるんですか?』『○○カフェはどの辺にあるんですか?』などの質問をすることで会話は続いていきます。

なぜ、バックトラッキンングが必要なのか

上記の会話例を見る限りでは、『質問を続ければバックトラッキングは必要ないんじゃない?』と思う方もいると思います。
しかし、バックトラッキングは必要です。なぜなら、バックトラッキングは相手に「私はあなたの話を聞いています」という意思表示になるからです。
ただ単に『そうなんですね』と相槌を打つだけでは、相手は『自分の話に興味ないのかな?』『会話が途切れないように無理して質問してるのかな?』と思ってしまいます。そこで、バックトラッキングを使い相手が話している内容を繰り返すことで、相手は『自分の話を聞いてくれている』と実感することができます。その結果、相手も意欲的に話してくれるようになり会話が弾むのです。

質問に困ったら「5W1H」

「バックトラッキング+質問」を実践していく中で、質問が浮かばないというときもあるでしょう。

そのときは「5W1H (Who(だれが)、When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように))」で質問を考えてみるのがオススメです。

上記の会話例でも5W1Hが活用されています。

・今年の夏はどんな風に過ごされましたか?(= How どのように)
・カフェ行きたいなって思うんですけど、オススメありますか? (= Where どこで)
・○○カフェがオススメな理由って何かありますか?(= Why なぜ)

まとめ

いかがでしたでしょうか。最後におさらいしておきます。

今回のまとめ
・「バックトラッキング+質問」で初対面の人とも会話を続けることできる
・バックトラッキングをすることで相手に「あなたの話を聞いています」とアピールし、会話に意欲的になってもらう。
・質問に困ったら「5W1H」で考えてみる
ぜひ実践してみてください!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事