【意外!?】英語のようで実は和製英語な言葉まとめ

大学の授業で英語のディスカッションをしているときに、日本人のクラスメイトが英語のつもりで発した言葉が、外国人に通じないということがよく起こります。

間違えることは全然悪いことではないのですが、それらを知らないことで、相手とのコミュニケーションが円滑に進まないのはなるべく避けたいですよね。

そこで今回は、私がよく耳にする、日本人が使う間違った和製英語や違和感のある英語をまとめてご紹介します。

英語だと思いこんでいる意外な単語もあると思うので、ぜひ学んで正しい英語で話せるようにしましょう。

ストイック

ストイックは日本語で、自分に厳しいなどという意味あいでよく使われます。

一応”stoic”という英単語は「禁欲主義者」という意味で存在し、あながち間違いではないものの、堅い言葉なので日常会話ではめったに使われません。

そのため正しくは、"He's very hard on himself."  (彼は自分自身にとても厳しい)というか、

"He's very strict with himself."と言ったほうがよいでしょう。

サラリーマン

サラリーマンは日本で一般に、会社員のことを指しますが、欧米の国ではこのような言葉は使いません。

正しくは、"office worker"や"company employee"と言います。

ちなみに日本で職業を尋ねられたときにサラリーマンと答えるのは普通ですが、欧米の国々ではより具体的な職種で答えることが一般的です。例えば、「衣類関係のプロダクトマネージャー」や「保険のセールスディレクター」といった感じです。

クレーム

クレームは日本語で、サービスに対する苦情や改善要求をするという意味で使いますが、英語の"claim"は「主張する」という意味で使います。

クレームは英語で、"complaint"という単語を使い、日本語と意味が全然変わってくるので、注意しましょう。

アルバイト

アルバイトはドイツ語が由来で、英語にはそのような英単語は存在しません。

アルバイトを英語で言うのであれば、単純に"part-time job"という単語を使います。

パートタイムというと、主婦などがするイメージが強いですが、英語ではそのような区別はありません。

サイン

これは意外かもしれませんが、サインがほしい時に英語で"Sign, please!"と言っても、通じません。

英語での"sign"は「標識」や「合図」を意味し、「合図をください」という風に取られてしまい、何を言いたいのかが相手に伝わりません。

日本語で意味するサインを言いたいのであれば、有名人などに対するサインがほしい時には"autograph(オートグラフ)"を使い、クレジットカードなどへの署名をする時には"signature(シグネチャー)"を使います。

コンセント

コンセントは、英語の単語にすると"consent"で、「同意」という意味になります。

日本でいうコンセントを英語にすると、アメリカでは"outlet"、イギリスでは"power point"になります。

これは海外旅行の際に使うかもしれないので、覚えておいたほうがよいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

以上で紹介した和製英語の多くが外国人相手には全く通じないということがよく起こります。

このような和製英語とそれに対応する正しい英語を覚えておくことで、外国人との会話がより上手くいくと思います。

また、大学生でこのような和製英語をさりげなく英語で話せることで、他の大学生より優位に立てること間違いなしです!

日頃から外来語に疑問を持って英語での意味を考えていると、知見が広がって英単語の語彙が増えると思うので、あなたもぜひ関心を持って調べてみてください。

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