簡単かつ効果的に脳を休める方法【休憩中のスマホはNG】

 

学生のみなさんは、講義中や研究中に頭が重いと感じることはありませんか?それは、休み時間にスマホを見ていることが原因かもしれません。

本記事では、簡単かつ効果的に脳を休める方法を解説していきます。この記事を読むことで、講義の合間の休み時間などを使ってしっかりと脳を休めることができるようになり、勉強や研究に集中できるようになります。

ぜひ参考にしてみて下さい。

1. 簡単かつ効果的に脳を休める方法

1-1. 「見る」「読む」をしない

まず先に結論を述べると、「見る」「読む」をしないことが脳を休める効果的な方法です。

脳のキャパの80〜90%は視覚情報の処理に使われていると言われています。講義中や研究中は、文字を読んだりパソコンを見たりと視覚を酷使している状態です。その上、問題を解いたり考えたりすることでさらに頭を使っているので、脳がものすごく疲れてしまいます。

そのようにして脳を酷使した後の休憩時間に、スマホを見てしまったらどうなるでしょうか。脳は休まるどころか疲れがたまる一方です。なぜなら、スマホに入っているアプリケーションやWEBサイトは、みなさんの目を引くためのアイキャッチ(相手の視線を引くための画像や映像)で溢れているからです。特に、YouTube等の動画やゲームは視覚情報が多く、脳の負担となります。

そのため、脳をしっかり休ませるためには、休み時間はスマホをしまって「見る」「読む」をしないことが必要なのです。

1-2. 一番良い方法は「目を閉じる」

脳を休めるための一番良い方法は、「目を閉じる」ことです。そのままですね(笑)  単純な方法ですが、その効果は科学的にも証明されています。

 

国際医療福祉大学の研究
脳の疲労回復方法として3つの方法(閉眼安静,アロマセラピー,ガムを噛む)を5分間行ったところ、閉眼安静(目を閉じる)が最も高い脳疲労回復効果が確認された
休憩時間は、目を閉じて何も考えずに安静にしておきましょう。そうすることで、脳が休まり次の講義や研究に集中して取り組むことができるはずです。

2. スマホを見ないための手助けとなるツール【無料】

とはいえ、スマホの誘惑はとても強力です。スマホを触らないでおこうと思っても、ついつい気になってSNSやゲームを開いてしまいがちですよね。

そういった方のために、スマホを見ないようにするための手助けとなるツールを紹介します。

2-1. ブロックタイマー (iOS/Android)

ブロックタイマーは集中する時間づくりをサポートするアプリで、「スマホを使わなかった時間」でエリアが自動で制作されていくという仕様になっています。

 

ブロックタイマーの特徴
・タイマーを自由にセットすることができる
・スマホを触ったら通知が来る(エリア制作にカウントされない) ← 重要です(笑)
・イラストがかわいい
・ゲーム感覚で利用でき、達成感がある

2-2. スクリーンタイム (iOS専用)

こちらはiOS限定ですが、大変便利なツールですのでご紹介します。iOSをお使いの方は、「設定」→「スクリーンタイム」からスマホの使用を制限することができます。また、自分がどのアプリをどのくらい使っているかなどを見ることもできます。iOSをお使いの方にはぜひ一度使ってみていただきたツールです。

 

スクリーンタイムの特徴
・スマホの使用制限をアプリ毎に設定できる
・スマホの使用時間を日にち毎やアプリ毎に細かく知ることができる

 

3. まとめ

いかがだったでしょうか。最後におさらいしておきます。

簡単かつ効果的に脳を休める方法
・休憩中はスマホをしまい、「見る」「読む」をしないことが大切
・一番良い休憩方法は「目を閉じる」
・どうしても休憩時間にスマホを触ってしまう人は、ブロックタイマーやスクリーンタイムなどのツールを使う

ぜひ試してみてください!

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