就職がすべてじゃない!? ワーキングホリデーの紹介

皆さんは、大学卒業後に何をされますか?

日本では、大学卒業後にすぐに就職される方が大多数です。

しかし、アメリカといった海外の先進国では、良くも悪くも新卒採用という制度がなく、基本的に通年採用が主流です。

そのため、大学卒業後にすぐに就職するのではなく、休暇を取る人も少なくありません。

そこでよく使われるのが、ワーキングホリデー制度です。

ワーキングホリデーは、やりたいことが決まっていない、海外で生活をしてみたい、英語を勉強したい、と思った全員に向いています。

日本人にとっても、もっとワーキングホリデーが身近であってほしい、一つの選択肢として有用であってほしいと思ったので、今回ご紹介します。

そもそもワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデーは、二国間の協定に基づき、休暇を過ごしながら、一定の就労が認められる特別な査証(ビザ)です。

このビザを取得できるのは基本的に30歳までが対象で、対象者はアルバイトとして1年間働くことができます。

国によっては、1年間過ごした後、希望すればもう1年間期間を延長できる国もあります。

アルバイトとしてお金を稼ぐことができるので、金銭的に優しく休暇を楽しむことができるのが、魅力の一つです。

ワーキングホリデーの対象国 人気ランキング

オーストラリア

オーストラリアは、ワーキングホリデー協定国の中で最も人気が高い国です。
外務省によると、この制度を使う半数以上の人がオーストラリアへ渡航しています。
オーストラリアは、日系企業の数も多く、接客業やサービス業など就業先が豊富にあることや、一年を通して気候が良いため、過ごしやすいのが人気の理由です。
オーストラリアは、年齢上限が35歳までで、最長で3年までワーホリビザを取得することができます。
給料も世界的に見てとても高く、留学したいけど費用が高くて厳しいという方には、働きながらその費用を補填することができます。

カナダ

カナダは年間6500人の枠がある、ワーキングホリデー協定国で2番目に人気のある国です。
カナダ英語にはあまり訛りがなく、英語を学ぶ上でも非常に向いています。
世界でも有数の犯罪が少ない国で、バンクーバーやトロントなどの世界都市に滞在する人が多いです。
大都市でありながらも、自然と調和した美しい環境が整っており、またインフラも整備されているため、非常に暮らしやすい国だと思います。

ニュージーランド

ニュージーランドは、ワーキングホリデービザの発給数の制限がなく、日本人の渡航者も多いです。
ニュージーランドは、とにかく自然が豊富で、とても過ごしやすい環境が整っています。
そのため就業できる仕事には、スポーツやアウトドア関連なども多くあり、アウトドア派や自然が大好きな人には絶好の国です。
治安が非常によく、のんびりした雰囲気で、ビーチやBBQなど休暇を過ごすことができます。
他にも、多くの国がワーホリ協定国になっているので、確認してみてください。

ワーキングホリデーでできること

ワーキングホリデー制度を使った、時間の過ごし方は人によって様々です。

その中の一部をご紹介します。

1.アルバイトとして働く

一番主流な過ごし方としては、どこかでアルバイトとして働くことです。

働くことで、日常会話では使われない実用的な英語が身につきます。

また、コミュニケーション能力も向上します。

そして、同じ職場で長期間働くことで、ビザの延長ができる場合があります。

2.語学学校へ通う

語学学校へ通うのも一つの選択肢です。英語を学ぶことに集中したい人にとっては、語学学校に通うことは最適です。

語学学校では、同じような境遇の人達と出会え、良い友人ができると思います。

ただし、ワーホリビザで語学学校に通えるのは、最長で17週までなので注意が必要です。

3.その国を旅行する

自分の赴くままに、いろいろなところへ旅行してみるのもいいかもしれません。

海外には、日本に存在しないような素晴らしい場所がいくつもあります。

例えば、広大な山々が広がっているところに行ったり、砂漠地帯に行ってみたりと、目的地は無限大です。

そういった見たこともない景色に触れることで、新たに視野が広がるかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか? あなたもワーキングホリデーに行きたくなりましたか?

留学ビザとは違って、ワーホリビザは働けることが最大のメリットなので、個人的には働きながらゆっくりと現地に溶け込むような生活をするのが、休暇として経済的に楽しむことができるのではないかなと思います。

自分が何をしたいのか分からない、海外で暮らしたいなど、動機は何でもアリだと思うので、ぜひ皆さんもワーキングホリデーを一つの選択肢として考えてみてください。

 

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