【英語が楽しくなる】 よく使われる英語スラングまとめ

海外映画やドラマを見てるとき・海外に留学や旅行へ行ったとき、よく使われているけど、この英単語はどういう意味なのかと疑問に思ったことはありますか?

よく使われている英単語なのに、辞書で調べても意味がわからなかったという経験がある人は多いと思います。

それらの英語はスラングの場合が多いです。

スラングとは、いわゆる若者言葉や俗語のことをいいます。

スラングを知るだけで、もっと楽しく洋画を見たり会話したりできるので、今回は頻繁に会話に出てくるスラングを紹介したいと思います。

スラングの中には、少し汚い言葉も含まれているので、そこはご了承ください。

damn

damnは、怒りや驚きを表現する単語です。日本語では、「クソッ」「ちくしょう」と訳されることが多いです。

使い方は、大きく2パターンあり、

1つ目は、Damn it! (ちっくしょう!)です。悔しいときや物事を投げ出したいようなときに使います。

映画でも頻繁に使われ、damn itの前にGodをつけて使われる場合もあります。

2つ目は、damn 〇〇(形容詞)です。名詞の前などに用いて、語意を強調する効果があります。

怒っているときや不満をぶつけるときに使いますが、日常生活で使われる頻度は1つ目と比べて低いです。

例えばフォーマルな場で着信音が鳴ったときに、"Turn off the damn phone!"と言ったなら、「その携帯の電源を今すぐ切れこのクソ野郎!」と怒り口調で言うことになり、ほぼ喧嘩腰です。

なので、とりわけ強調して表現したいわけでは無い限り、人に言うことは避けたほうがいいです。喧嘩したくなった時に使ってみましょう。

got it

got itは直訳すると「それを得た」ですが、実際には「了解した」という意味です。

その中でも、got itには "I got it""You got it" の2通りがあります。

"I got it"は、自分が相手の言ったことに対して理解したときに使います。

"I understand"と同じような意味ですが、"I got it"のほうがよりカジュアルです。

一方で"You got it"は、相手が頼み事をして、それを承諾するときに使います。

例えば相手にゴミ出しをしておいてと頼まれた時に、"You got it"を使うイメージです。

また"I got it"は了解の意味を持ち、頼みごとに対して了承したという使い方ができるので、"You got it"に代わって使用できます。

hang out

"hang out"は、「遊ぶ」や「つるむ」という意味です。

友達とどこかへ出かけるときや、ブラブラとどこかで過ごすときに使います。

「遊ぶ」というと、"play"を思い浮かべた人もいるかも知れません。

しかし"play"は、基本的に子供がゲームやおもちゃで遊ぶようなときに使い、大人が誰かと会って出かけるときに使うものではありません。

freak

"freak"は、本来は「異常な」「変わっている」という意味で使われる単語ですが、現在ではいくつかのスラングとして、少し異なった意味で用いられることが多いです。

今回は、その中で2つの使い方を紹介します。

1つ目は、"freak out"という動詞です。これは、「パニックになる」「怒り狂う」という意味で使われるスラングです。

例えばやることが多すぎてキャパオーバーになったときに、"I'm freaking out"を使います。

2つ目は、"freaking"です。これは、f*ckingの婉曲表現で、物事を強調するときに使います。

例えば"I'm freaking hungry"は、「まじでお腹空いた」といった意味です。日本語で言うところの、「マジで」とか「クソ」のようなニュアンスでしょうか。

この使い方は、友達や家族との日常会話でよく登場します。

badass

"badass"は、もともと「bad(悪い)」と「ass(尻)」を組み合わせた単語で、「不親切な」といった意味で使われるネガティブな言葉です。

しかし現在ではスラングとして、本来持っている意味合いと真逆の褒め言葉で、「カッコいい」「イカしてる」といった意味があります。

似たような単語では、「cool」「awesome」「amazing」などが同様の意味合いを持ちます。

例えば相手に対して、"Your bland-new watch is badass"と言えば、「君の新しい時計、すごくイカしてるよ」といった感じになります。

親しい友人などに対して使えば、すごく喜ばれると思うのでぜひ使ってみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか? 今回取り上げた中で、知っているスラングはありましたか?

海外ドラマなどを意識してみると、結構多く使われています。

スラングは、あくまで親しい間柄に使う言葉なので、ビジネスの場ではあまり使用しないほうが良いです。

スラングを知れば知るほど、今どき英語を知れて海外映画や旅行をより楽しめると思うので、ぜひ関心を持って色々と調べてみてください。

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